3月から12月まで当院にお預かりする全ての犬猫についてノミダニ防止薬の滴下、または内服を必須条件と致します。
SFTS(重症熱性血小板減少症候群)感染症は昨年秋に福井県内にて猫で2例目が報告され当院で血液を採取し、国立感染症研究所にて猫SFTS感染症と診断されました。
SFTS感染猫は、黄疸、発熱と白血球および血小板減少症を呈して診察後に死亡しました。
SFTS感染による死亡率は2025年にて、ヒトで約20%、犬で約40%、猫で60%以上と言われています。
SFTS感染はマダニから犬、猫、ヒトに感染し、さらに犬猫からヒトへも感染しますので、今後はマダニ予防をしていない犬猫は、入院、トリミング、ホテル等のお預かり時に予防をさせて頂きます。
猫は室内飼育に、犬は散歩中に草むらに入らないようにして下さい。
ご理解とご協力をお願いします。